女性のための鍼灸サイト


鍼灸とは???
鍼灸について、簡単に説明しておきましょう。
読み方は、
「しんきゅう」もしくは、「はりきゅう」と読みます。
一般的には、「鍼灸師」と呼ばれていますが、
正確には、
「はり師」という国家資格と「きゅう師」という国家資格があり、
「はり師」資格を持つものがが、はり術を
「きゅう師」資格を持つものが、きゅう術を
行えます。
国家試験は、2つ同時に受験することから
ほとんどの方は、2つの免許を持っていますが、
まれに、はり師のみ、きゅう師のみの方もいます。


はりきゅうは、中国が発祥で、いわゆる東洋医学というものがベースとなり発展してきました。
初めは、石を使って皮膚をこすったりしていたのが始まりだそうで、
その後、金属の加工技術ができて、
現代のように、体に刺す鍼が生まれたそうです。


日本で、今は、病院すなわち、西洋医学が主流です。
杉田玄白が蘭学を持ち込んだのが、西洋医学の始まりとされています。
それから、西洋医学の浸透に伴い、東洋医学は、日陰の存在となります。


しかし、病気になったら、病原であるものへの処置、
すなわち、薬で菌を殺したり、悪くなった部分は切除する現代医学に疑問の声があるのも事実。
病気になるのは、人である。
人に全く目を向けずに治療するのは・・・
一方、東洋医学は、人をみている。
「病気になったら治療する」西洋医学に対して、

「病気にならない健康な体を作る」

「病気になったら自己治癒力を高めて治す」という風に、
常に、人に目が向いている。


実際、同じ環境にあっても病気になる人とならない人がいる
もし、体を酷使する同じ労働条件ならば、みんな腰痛になるはず、
ウイルス感染もする人としない人がいる。
でも、決して、みんなが同じ病気になることはない。
なぜか???

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そこには、個体差があるからです。


じゃ、病気にならない体を作ろうよってのが東洋医学。


理にかなっているし、理想的。


その東洋医学の考えを用いて治療を行うのが、「鍼灸」


体全体を診て、治療を進めていくのが特徴的。
だから、病院のように、
腰が痛いから、「整形外科」
胃がしんどいから、「内科」
気分がはれないから、「心療内科」などの区分がない。


なぜなら、それは、ひとつの体で起こっていることだから。


東洋医学の基本原理は、
「気」「血」「水」が体内をうまく巡っていることが、健康だと考えている。


この考えこそが、女子に鍼灸が好まれる理由です。
この中でも、特に「血」です。


この「血」に対する詳しい解説は、「女子と血」の関わりページをご覧下さい。

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